ハーレーを運転中に感じるエンジン音や振動

エンジンの振動

ハーレーに乗る魅力の一つに、エンジン音や振動を挙げる人は少なくありません。他のバイクにない独特のものがあり、人によっては運転中のエンジン音を聞いただけで、ハーレーなのかどうかがわかるというケースがあります。

そしてハーレーのエンジン音には大きく分けて二通りあり、その一つが2in1と呼ばれるものです。ハーレーの中には、エキゾーストパイプが二本に分かれているタイプが存在しています。そのエキゾーストパイプが途中で一本になっていて、サイレンサーから排気されるのです。メリットはサイレンサーが一本で済むため車体が軽くできることです。音に関しては少しこもったような感じになるのが特徴です。

もう一つが2in2で、こちらはエキゾーストパイプが二本あり、それぞれにサイレンサーが付いています。見た目に重量感がありますし、車体自体は重くなります。エンジン音は2in1に比べると開放感があるものになります。その他にもマフラーの先端のカットの仕方で、エンジン音が変わるのです。

それから振動ですが、これはシートから伝わることが多いです。体全体で感じることができ、エンジンの回転数が上がれば振動が大きくなるのが一般的です。そこで振動が一番心地よく感じる回転数をキープしながら走るというのも、ハーレーを楽しむ方法の一つです。ただし運転中は常に振動を感じることになるため、疲労してしまいます。

もしも長時間のツーリングが目的でハーレーを購入するなら、振動が少ないものを選ぶと良いでしょう。